筋トレサラリーマンの雑記ブログ。

筋トレに励むサラリーマンの1日のスケジュールとポイントを解説!

こんにちは、ひでまるです。

私が筋トレサラリーマンのとして筋トレに取り組んでいた頃の

1日のスケジュールを紹介して解説していきます。

なぜ紹介した上で解説するかと言うと、

サラリーマンが筋トレに励むならスケジュールの立て方がとても大事だからです。

この記事で伝えたいのは下記の3点です。3〜5分ほどで読み終わる内容です。

  • 筋トレサラリーマンのスケジュール
  • スケジュールにイレギュラー(残業、飲み会など)が発生した時の対処法
  • 筋トレするスケジュールを立てる時のポイント

筋トレサラリーマンの1日のスケジュール

細かく書きましたが、重要なのは筋トレする時間です。

  • 7:00              起床
  • 7:00~7:15    日経新聞に目を通す
  • 7:15~7:45    朝ご飯食べてお弁当準備して家を出る準備
  • 7:45~8:00   全速力で自転車を漕ぎ会社へ
  • 8:00~8:10   仕事の準備
  • 8:10~9:00   朝礼やミーティング、戦闘体勢を整える
  • 9:00~11:30    寄り付き(わかる人にはわかる)戦闘開始
  • 11:30~12:00   昼食をとる(好きなものを食べる)
  • 12:00~18:30  営業を終えて終了
  • 19:00~19:30  大体このくらいに帰宅
  • 19:30~20:30  筋トレ
  • 20:30~21:30  夜ご飯作って食べる
  • 22:00~23:00    遠距離恋愛中の彼女とテレビ電話

これが基本的な1日のスケジュールでした。

サラリーマンの時は筋トレは部位を変えながら毎日していました

筋トレサラリーマンのスケジュールにはイレギュラーがつきもの

スケジュールを紹介しましたが、

筋トレするサラリーマンのスケジュールには残業、飲み会などでイレギュラーがつきもの

急なイレギュラーに対応するポイントを紹介していきます。

残業の時のスケジュール

サラリーマンには残業がつきものです。

30分、1時間なら修正が効く範囲ですが、場合によっては1時間以上の残業になることも。

残業でひどく遅く帰った時。

気力があれば筋トレしますが、疲れているならしません

筋トレに義務感があるとやる気がなくなってしまいます

飲み会がある時のスケジュール

サラリーマンなら飲み会もありますよね。

会社内での付き合いですし仕方ありません。

筋トレはしません。飲んで帰って筋トレする人いるんですかね?

飲み会の後に筋トレしようと思ったらお酒も飲めませんし、楽しめませんよね。

無理して筋トレしようとする必要はありません

上司や同期に誘われた時のスケジュール

定期的にある飲み会だけではなく、上司や同期に誘われるケースもありますよね。

内容によって筋トレするかしないか判断します

ただの食事で帰って時間と体力に余裕があればします。

頻繁に誘われることがあるなら食生活や筋トレ自体に影響が出るので、断るのも必要です。

自分が嫌じゃないなら断る必要はないです。

筋トレサラリーマンのスケジュールを立てる時のポイント

筋トレサラリーマンがスケジュールを立てる時のポイントを紹介していきます。

休みやすいようにできる時はスケジュール通り毎日筋トレする

先ほどサラリーマンのスケジュールにはイレギュラーがつきものと言いました。

「イレギュラーなスケジュールになった時は筋トレ休もう」と言うスタンスでいいと思います。

その分、毎日筋トレを継続することで残業や飲み会の時は休息日だと考えれば気持ちが楽です

筋トレに義務感のようなものを持たない

義務感あるものってなんか嫌ですよね。

特に筋トレは自分の意思で行うことです。

継続する意識=筋トレが義務 にする必要はないので、

筋トレをしない時はしないと割り切って考えると良いですよ。

時にはサボったり妥協するのもありです。

無理して筋トレしない

無理して筋トレはしなくていいです。

「お酒飲んだ」「残業でなんか疲れた」と言う時は無理に筋トレする必要ありません。

「それでもやる!」と強い意志があるなら問題ありませんが、

無理して筋トレをすると筋トレ嫌いなったり、マンネリ化しかねませんので

無理ない範囲で筋トレしましょう。

筋トレに時間をかけない

筋トレにやたら時間をかける人がいます。

筋トレが長くなると筋トレに取られる時間が増えてスケジュールがコンパクトになりません。

筋トレをする時は部位や時間を決めて短い時間で行うべきです。

時間がかかると筋トレをしたくない原因にもなるので気を付けましょう。

「休日に筋トレすればいいや」と言う気持ちは持たないようにする

「休日に筋トレすればいいや」と言う気持ちではいけません。

なぜかと言うと休日は休日なので休息に充てるか自由な時間を確保したほうが

ストレスがかからないからです。

「休日でも筋トレしよう!」と言う気持ちがあれば問題ありません。

「平日できなかった分休日にしよう」と言う義務感で筋トレするのはお勧めしません。

サラリーマンが筋トレに励むならスケジュールが大事!

いかがでしょうか?

大事なことなのでもう一度言いますが、

サラリーマンが筋トレに励むならスケジュールがとても大事になります。

世の中、様々なサラリーマンがいるので一概にはいうことができませんが、

上記のことを少しでも意識して取り組んでみてもらえたらと思います!

自分を追い込むのも大事ですが、ストレスをかけずに続けていくことも大事です!

皆さんいつもお疲れ様です。一緒に筋トレ頑張りましょう!!